アクテージ

ひざなどの関節痛・腰痛の緩和に アクテージHK錠[第3類医薬品]

コンドロイチンの働きに加え、
ビタミンB群が神経まで
ケアして、痛みに効く。

  • ひざ痛
  • 腰痛
  • 神経痛

こんな症状ありませんか?

  • ひざなどの関節にいつも違和感がある。

    ひざなどの関節に
    いつも違和感が
    ある。

  • イスから立ち上がるとき、関節に痛みを感じる。

    イスから立ち上がる
    とき、関節に痛みを
    感じる。

  • 階段を昇り降りするとき、ひざが痛い。

    階段を昇り降り
    するとき、ひざが
    痛い。

  • 関節が痛くて運動ができない。

    関節が痛くて
    運動ができない。

ひざなどの関節痛に悩まされる
方は少なくありません。

ひざの痛みの
進行メカニズムとは?

ひざなどの関節は、荷重や摩擦が多い部分。加齢などで負担がかかると関節軟骨がすり減り、次第に骨と骨がじかに擦れ合うことで、関節が変形したり、関節液がたまって腫れたりし、痛みが進行していくのです。
放っておくとますます悪化する恐れがあります。

  • 正常
    正常

    関節の表面が関節軟骨でおおわれ、これがクッションのようにはたらいて衝撃を吸収したり、関節の動きを滑らかにしたりしています。

  • 症状が少し進んだ状態
    症状が少し進んだ状態

    関節軟骨が摩耗し始め、朝、歩き始めるときにひざに違和感を覚えたり、ひざに力のかかる動作で痛みがでたりしますが、少し休むと痛みが和らぐこともあります。

  • 症状が進んだ状態
    症状が進んだ状態

    関節軟骨がすり減り、痛みをはっきり自覚。正座や階段の昇り降りが苦痛になります。ひざが腫れて熱を持ったり、むくんで水がたまることもあります。

  • ※イメージ
  • 症状が進む前に
    早めに対処しましょう。

ひざなどの関節痛には、アクテージHK錠

コンドロイチンは軟骨に弾力性、保水性を与える役割です。

関節の骨と骨が直接ぶつからずにスムーズに動け、歩く際などの関節に加わるショックを緩和する軟骨。この軟骨を構成する成分のひとつ“プロテオグリカン”の中に存在するのがコンドロイチン硫酸。
軟骨に弾力性や保水性を与える役割を果たします。

今、出ている痛みを和らげる「ビタミンB群」を配合。

アクテージHK錠には、コンドロイチンに加え、ビタミンB1誘導体(フルスルチアミン)、ビタミンB6、ビタミンB12を配合しています。吸収にすぐれるフルスルチアミンは、活性型ビタミンB1となって神経をケアし、関節痛・腰痛・神経痛など今、出ている痛みを緩和。さらにビタミンB6・B12がその働きを助けます。

軟骨に弾力性、保水性を与える役割の【コンドロイチン】・神経をケアして、痛みに効く【ビタミンB群】

コンドロイチン+ビタミンB群配合の医薬品アクテージHK錠をお試しください。

アクテージHK錠

6錠(1日服用量)中
フルスルチアミンとして
(フルスルチアミン塩酸塩
100mg
109.16mg)
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6
20mg
シアノコバラミン(ビタミンB12
60μg
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム
800mg
添加物:
塩酸グルコサミン、クロスカルメロースNa、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、三二酸化鉄、還元麦芽糖水アメ

のみやすさにもこだわりました。

吸湿性が高い成分が配合されているアクテージHK錠は、錠剤のまわりをフィルムでコーティングしています。
フィルムコーティングには、のどにはりつくのを防いでのみやすくするという働きや、変色を防いだり、気になるにおいや味をカバーする効果もあります。

  • のどに
    はりつきにくく
    のみやすい

  • 変色や
    吸湿を防ぐ

  • 気になる
    においや味
    をカバー

1回3錠、1日2回。
(15歳以上)

※用法・用量通りにお試しください。効果を感じはじめたらそのまま続けて服用することができます。

※1ヵ月ほど服用しても症状がよくならない場合は、医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。

医薬品とサプリメントの違い。

医薬品は法令に基づき承認を受けているもので、品質や有効性、安全性について、厚生労働省の厳しい審査を受けて合格したものです。特定の症状に対する効能・効果が認められています。
一方サプリメントはあくまで食品です。食事の偏りを補ったり、健康の維持・増進を目的としたもので、疾病の治療などを目的としたものではありません。

※医薬品医療機器等法(旧薬事法)

よくある質問

長期に服用してもよいですか。
効果が感じられているのであれば、続けて服用することができます。
用法・用量通りに1ヵ月ほど服用しても症状がよくならない場合は、
医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
「アリナミンEXプラス」や
「アリナミンA」と
併用してもよいですか。
重なっている成分があり、1日最大薬用量を超えてしまいますので、併用はしないでください。
鎮痛剤と併用しても
よいですか。
「アクテージHK錠」には鎮痛成分は含まれていませんので併用できます。
ただし、ビタミンが配合されている鎮痛剤と併用する場合は、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
カニ・エビなどの甲殻(こうかく)アレルギーですが、
服用してもよいですか。
アレルギー体質の方は医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
尚、添加物の塩酸グルコサミンはカニ・エビ由来の原料を使用していますので、服用しないでください。
ひざに水がたまっています。
このような症状にも効果が
ありますか。
ひざの水に対して効果は期待できませんが、神経に働き、関節痛を緩和する効果は期待できます。
まず、整形外科を受診し、主治医にご相談ください。
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