こんな症状ありませんか?
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ひざなどの関節に
いつも違和感がある。 -
イスから立ち上がるとき、
関節に痛みを感じる。 -
階段を昇り降りするとき、
ひざが痛い。 -
関節が痛くて
運動ができない。
ひざなどの関節痛に悩まされる方は少なくありません。
ひざの痛みの進行メカニズムとは?
ひざなどの関節は、荷重や摩擦が多い部分。
加齢などで負担がかかると関節軟骨がすり減り、次第に骨と骨がじかに擦れ合うことで、
関節が変形したり、関節液がたまって腫れたりし、痛みが進行していくのです。
放っておくとますます悪化する恐れがあります。
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関節の表面が関節軟骨でおおわれ、これがクッションのようにはたらいて衝撃を吸収したり、関節の動きを滑らかにしたりしています。
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関節軟骨が摩耗し始め、朝、歩き始めるときにひざに違和感を覚えたり、ひざに力のかかる動作で痛みがでたりしますが、少し休むと痛みが和らぐこともあります。
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関節軟骨がすり減り、痛みをはっきり自覚。正座や階段の昇り降りが苦痛になります。ひざが腫れて熱を持ったり、むくんで水がたまることもあります。
※イメージ
症状が進む前に早めに対処しましょう。

コンドロイチンは
軟骨に弾力性、保水性を与える役割です。
関節の骨と骨が直接ぶつからずにスムーズに動け、歩く際などの関節に加わるショックを緩和する軟骨。この軟骨を構成する成分のひとつ“プロテオグリカン”の中に存在するのがコンドロイチン硫酸。
軟骨に弾力性や保水性を与える役割を果たします。

今、出ている痛みを和らげる「ビタミンB群」を配合。
アクテージHK錠には、コンドロイチンに加え、ビタミンB1誘導体(フルスルチアミン)、ビタミンB6、ビタミンB12を配合しています。吸収にすぐれるフルスルチアミンは、活性型ビタミンB1となって神経をケアし、関節痛・腰痛・神経痛など今、出ている痛みを緩和。さらにビタミンB6・B12がその働きを助けます。

コンドロイチン+ビタミンB群配合の医薬品
をお試しください。
6錠(1日服用量)中
フルスルチアミンとして (フルスルチアミン塩酸塩 |
100mg 109.16mg) |
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) | 20mg |
シアノコバラミン(ビタミンB12) | 60μg |
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム | 800mg |
- 添加物:
- 塩酸グルコサミン、クロスカルメロースNa、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、三二酸化鉄、還元麦芽糖水アメ

● のみやすさにもこだわりました。

吸湿性が高い成分が配合されているアクテージHK錠は、錠剤のまわりをフィルムでコーティングしています。
フィルムコーティングには、のどにはりつくのを防いでのみやすくするという働きや、変色を防いだり、気になるにおいや味をカバーする効果もあります。
のどに
はりつきにくく
のみやすい変色や
吸湿を防ぐ気になる
においや味
をカバー
●1回3錠、1日2回(15歳以上)。
※用法・用量通りにお試しください。効果を感じはじめたらそのまま続けて服用することができます。
※1ヵ月ほど服用しても症状がよくならない場合は、医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
医薬品とサプリメントの違い。
医薬品は法令※に基づき承認を受けているもので、品質や有効性、安全性について、
厚生労働省の厳しい審査を受けて合格したものです。特定の症状に対する効能・効果が認められています。
一方サプリメントはあくまで食品です。食事の偏りを補ったり、健康の維持・増進を目的としたもので、
疾病の治療などを目的としたものではありません。
※医薬品医療機器等法(旧薬事法)
よくある質問
- 長期に服用してもよいですか。
- 効果が感じられているのであれば、続けて服用することができます。
用法・用量通りに1ヵ月ほど服用しても症状がよくならない場合は、
医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
- 「アリナミンEXプラス」や「アリナミンA」と併用してもよいですか。
- 重なっている成分があり、1日最大薬用量を超えてしまいますので、併用はしないでください。
- 鎮痛剤と併用してもよいですか。
- 「アクテージHK錠」には鎮痛成分は含まれていませんので併用できます。
ただし、ビタミンが配合されている鎮痛剤と併用する場合は、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
- カニ・エビなどの甲殻(こうかく)アレルギーですが、服用してもよいですか。
- アレルギー体質の方は医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
尚、添加物の塩酸グルコサミンはカニ・エビ由来の原料を使用していますので、服用しないでください。
- ひざに水がたまっています。このような症状にも効果がありますか。
- ひざの水に対して効果は期待できませんが、神経に働き、関節痛を緩和する効果は期待できます。
まず、整形外科を受診し、主治医にご相談ください。