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関節痛大辞典

これだけは
知っておきたい用語集

関節痛に関する用語を集めて解説しました。

関節軟骨

関節には衝撃を吸収するため、軟骨が存在します。
軟骨の主な成分は、水分、コラーゲン及びプロテオグリカンの3つであり、これらが軟骨基質を形成し、軟骨に弾力性を与えています。

変形性関節症
(へんけいせいかんせつしょう)

関節の軟骨が磨耗することで、関節が変形してしまう疾患。
特にひざ関節に多く、老化、肥満、運動不足、過度のスポーツ、極度のダイエット、血行障害、外傷、炎症などが原因とされています。

関節リウマチ

免疫反応の異常により自分の組織への抗体ができてしまい、関節に炎症を起こす疾患。

プロテオグリカン

関節軟骨内で衝撃を吸収するスポンジのような役割をする。

コンドロイチン硫酸

関節軟骨内などに存在し、保水性や弾力性を与える。
また、コアタンパクなどど結びついてプロテオグリカンを形成する。

関節水腫(かんせつすいしゅ)

関節液が過度に分泌されて関節にたまること。
炎症の原因となる。

フルスルチアミン
(ビタミンB1誘導体)

体内で、神経痛や関節痛などの症状緩和に有効なビタミンB1に復元されるビタミンB1誘導体。
このビタミンB1誘導体の中でも、フルスルチアミンは細胞内によく吸収されやすいことで知られている。

靭帯(じんたい)

大腿骨と脛骨の間に張っている4本のひものこと。ひざ関節においてはひざ関節の安定性を保つはたらきがある。

動作時痛

関節痛において関節を動かしたときに感じる痛みのこと。ひざ痛の場合、とくに立ち上がろうとした時や、階段の上り下りの時など体重がかかるときに生じる。

ひざ関節

身体のなかでは、きわめて大きな関節。
大腿骨(だいたいこつ=太ももの部分)と脛骨(けいこつ=すねの部分)、膝蓋骨(しつがいこつ=お皿といわれる部分)の3つの骨から成り立っている。

半月板(はんげつばん)

半月板とは、大腿骨と脛骨の関節面にある三日月形の部分。軟骨と同じくクッションのようにはたらいて衝撃を吸収する。

監修:おおぎや整形外科 扇谷 浩文院長

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